おんがくのじかんで催される、バーでの演劇ショーケース『劇的』
その第二弾の「劇的な葬儀」を、6つの個性豊かな劇団とお届けします☆彡
【公演詳細】
バーでのショーケース公演「劇的」vol.02 『劇的な葬儀』
2023年3月23日(木)ー26日(日)
@東京都 三鷹 おんがくのじかん
バーでのショーケース公演「劇的」vol.02 『劇的な葬儀』
2023年3月23日(木)ー26日(日)
@東京都 三鷹 おんがくのじかん
みなさん、はじめまして。広報宣伝大使のユイちんですっ
今回からは、インタビュー企画に続いて"団体からの寄稿"をご紹介していきます💖⭐️✨🔥
第5回目の寄稿は令和座さんからお寄せいただきました(^^)/
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
来る2023年3月23日〜3月26日まで、三鷹・おんがくのじかんにて『劇的な葬儀』が開催される。昨年より始まることとなった、バーでの演劇ショーケースイベント『劇的』シリーズの第二弾である。
我々、令和座・関係者一同は、再び参戦する運びとなった。
我々は思う。
いまこの日本において、小さな空間で演者が何かを見せる演劇というものは必要なのかと。
もちろん必要でもなければ不必要でもない。
やりたければやれば良いし、観たければ観れば良いのだ。人生は自由だ。特に我が国において、ルール違反の活動になるものでもあるまい。
しかしながら人間とは不思議なもので、何か意味がなければやってはいけないのではないか。誰かの利益や喜びに繋がらなければ、やる意味はないのではないかと考えてしまう。
特に、人様の迷惑になってまでやることはないのではないかと考える国民は少なくなかろう。
我々は思う。
生きる意味を創造するためには、あらゆる現象に意味をつける行為を繰り返して行わねばなるまい。その思考の結果、人間は真の自由を掴み取ることが出来るのではありますまいか。
自由に生きるためには羽ばたかねばならない。
いまを理解するこの価値観から。
いま、我々は再び、己の世界を大破壊し、真の創造を行わねばなるまい。
明日への扉を開く、そのために。
令和座・関係者一同
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
◎作品情報◎
令和座「ゲルニカの聖水」
~脚本・演出~
浅間伸一郎(令和座)
~出演者~守谷直子
いらいざ
おらんだ(劇団おらんだ)
~参加チーム・タイムテーブル~αチーム2023年3月 23日(木)19:00 25日(土)19:00 26日(日)15:00※※終演後にアフタートーク有(約20分予定)
受付・開場は開演の20分前。上演時間は約90分予定(1団体につき約20分の上演+OP演奏15分)。
~脚本・演出~
浅間伸一郎(令和座)
浅間伸一郎(令和座)
~出演者~
守谷直子
いらいざ
おらんだ(劇団おらんだ)
いらいざ
おらんだ(劇団おらんだ)
~参加チーム・タイムテーブル~
αチーム
2023年3月
23日(木)19:00
25日(土)19:00
26日(日)15:00※
※終演後にアフタートーク有(約20分予定)
受付・開場は開演の20分前。
上演時間は約90分予定(1団体につき約20分の上演+OP演奏15分)。
※明日はさかさまのあさからの寄稿です。
過去の記事はコチラよりご高覧いただけます。
過去の記事はコチラよりご高覧いただけます。
コメント
コメントを投稿