「劇的な葬儀」OPミュージシャンのご紹介

  おんがくのじかんで催される、バーでの演劇ショーケース『劇的』

その第二弾の「劇的な葬儀」を、6つの個性豊かな劇団とお届けします☆彡

【公演詳細】
バーでのショーケース公演「劇的」vol.02 『劇的な葬儀』
2023年3月23日(木)ー26日(日)@東京都 三鷹 おんがくのじかん



みなさん、はじめましてっ。演劇大スキインドア♡少女ユイちゃんです。
〈劇的〉名物、OPで会場内をアゲアゲにしてくださるミュージシャンの皆さんが発表されました🎶‼️
おんがくのじかんの魅力を遺憾なく発揮させてくれる演奏はマジ必聴必見ッ‼️
他のショーケースにはない贅沢な時間を召し上がれ☆☆

・3/23(木)         ババカヲルコ 
・3/24(金)・25(土)マチネ  三浦コースケ
・3/25(土)ソワレ      Okubo Mitsuki
・3/26(日)マチソワ     金子駿平

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○ババカオルコ

1987年生まれ。ピアノを好き勝手弾いて、ひとりで悦に入ったり、友達とでたらめ即興ミュージカルに興じる。本が大好き。東京育ちだが長野と北海道の清らかな空気に洗礼を受ける。クラシックピアノを素地に、ジャズやロック、ポップス、ガムラン、日本の伝統音楽などなどに親しみ、23歳よりババカヲルコとして曲を作り始める。夢は「みんなのうた」、世界平和。

○三浦コースケ

山形県出身、現在27歳のシンガーソングライター、フィンガースタイルギタリスト。2010年4月より20歳の時に地元山形駅前での路上ライブを中心に音楽活動を開始。バンドやユニット、バンドサポートなど経験し、2014年より「三浦コースケ」に改名して本格的にソロ活動をスタート。地元山形を拠点に全国各地、ヨーロッパなどの海外で活動中!
ハスキーで力強く響く歌声に定評があり、ギター一本から繰り広げられる豊かなサウンドはまるでその場に複数人いるかのように感じさせる。アコースティックギターを打楽器やピアノのように扱うパフォーマンスはリスナーの記憶に残る。一生に一度の日常の中で日々呼吸を続ける"ライブ"から生まれた、そんな同じ時間、同じ空間で生きた音を届けます!

○Okubo Mitsuki

1998年生まれ、東京都出身。詞・作曲・編曲の全てを手がけるシンガーソングライター。クラシックギターをメインにRock、Folk、Psychedelic、Shoegazerなど幅広い音楽性と特徴のある歌声を持つクリエイター。

○金子駿平

《おんがくのじかんより推薦コメント》
「仕事も音楽もバランス良く楽しむ」こんな器用な人々が増えているのを現場で感じています。そんな中、「音楽を奪い取ったら何も残らないだろうな」と思わせてくれる魅力を放っています。物腰は柔らかいのですが歌に図太い芯があり、そして、ラブソングしか唄えない。もう消えてしまったと思われていた、最後の無頼派なのかも知れません。これは僕の勝手な願いであるのかも知れません。
(おんがくのじかん店主)

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以上のミュージシャンが、回ごとにライブしてくれます☆彡
お楽しみに~(^^♪



次回は3月10日、紙魚からの寄稿記事です。また次回でお会いしましょう。

 これまでの記事の一覧と、今後(3月10日~)に公開する団体からの自己紹介としての寄稿はコチラよりご高覧いただけますので、今後ともどうぞよしなにお願いいたします。

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