おんがくのじかんで催される、バーでの演劇ショーケース『劇的』
バーでのショーケース公演「劇的」vol.01 『劇的な昨夜』
2022年10月13日(木)ー16日(日)
@東京都 三鷹 おんがくのじかん
🏕🏦皆々様はじめまして🦖🔥
🐢🪰🦑ザジ・ズーです🐝🦐🪰
そして私はザジ・ズーのアガリクスティ・パイソンですアガアガ普段は部屋の整理から様々な分野での研究をしておりますケンキュウ気軽にアガと呼んで貰えると嬉しいですヨロコビ
ザジ・ズーという創作集団の精神的リーダーをしています。そして今、寄稿、皆々様にこんにちは文章を書いていますコンニチハ
さてさて、「劇的」です。活動最初期の団体を集めたバーでのショーケース公演企画。
ついこの間、ザジ・ズーは9月に旗揚げの第1回公演を行い、5日間7ステージのうち2日目にして……中止!チュウシ
その理由はコロナではなく、会場がマンションの一室でして、管理会社との協議の末、中止になりました。カナシミもっと皆様のお目に掛かりたかったカナシミ日に日にナニかのこれからを見たいこれからに行く為の作品でした。来てくださった方もご予約くださった方もありがとうございます。アリガト
さらに進んでいきます!ススム 昔8月に、会場のおんがくのじかんさんに行きました。駅に着き、事務局の平井さんとぺぺぺの会の石塚さんにお会いし、階段を降りると、なんとまあステキ。ステキ言葉にした時に胡散臭いようですが、ステキ。ステキ。ステキ。このような企画を発足してくださった事務局の皆様に感謝感激。カンシャというのもザジ・ズー。劇場空間だけに留まらずさまざまな「場」でクリエーションを行うあつまりなのです!
ザジ・ズーとは!
⭐️⚱️🩻📿「個」と「場」を掲げる🦗🦑🪰🐟🪰🦞
その日、その時、その場、その人、のクリエーションを行う。そして現代演劇のアップデートを 仕組みから行い、過程から公開していく。🔮🩹🛡🩸⚰️🩺
活動の中で様々なカルチャー、ポップ、アートにアクセスをしていき、 アメーバのようにコミュニティが流動的になることで、
「0観客」を目指す。
個・・・参加するクリエーションメンバーはそれぞれ独立した人間であり、モノづくりの人間である。そのため今後のクリエーションにおいても企画者としての発信によって、演劇だけにとどま らず、展示、音楽、他企画の提案をするのも自由にやる。参加したくない時は参加しなくてもよい。個人は自由で。
場・・・劇場空間だけに留まらず、さまざまな「場」によってクリエーションを行う。 その場だからこそできるクリエーションを行う。その場のスタイル。娑婆のスタイルを取る。その場を過剰化、変質化、異化させることもアクティブに行う。それによって上演後、一歩外に出てからも上演の記憶、場所の記憶を観客自身が再構築し、ここの場しかできない体験が生まれる。
0観客・・クリエーション過程工夫で観客の共犯づくりとして新たな構築をする。つまり観客を0 にすることである。
という事です!
つまり!色んな場所で色んな人と何かをやる為の集まりですアツマリ演劇は特に一人でやるには負担もあり、肉体やら金銭やら精神やらでトホホとします。しかし生きていて、ウワー‼︎ 誰かとやりたい時に誘える場があれば良いのではないかという所から出来ています。主宰者さんも大変です。なので、それは短期的にどうこうよりも、中長期的に10年ぶりに何かやりたいなーしたいなーとなった時の場です。作風も方向もどうこうとかではなく、誰の熱さも冷たさも理解できるためですアツイツメタイ
なので今作品「IIOII」はメンバーの西﨑達磨さんがつくりたいとのことで作、演出。
アガリクスティ・パイソンは代表者兼演出です。西﨑達磨さんは多摩美術大学に在学中のフレッシュそろりそろりボーイです。第1回目公演とは違った集団としての幅の広さを感じてもらえるような、この人たちどこまで何を考えて、どこまでオモシロがる気だ。を体感していただけると。
みなさんと知り合いたいですシリアイ
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